自給自足DAYでも活躍した5年生は、今回お米を炊くこと、煮干しからだしを取った味噌汁づくりに挑戦しました。火加減に注意しながらお米が炊き上がる様子をよく観察していました。すこしおこげもありましたが、上手に炊けました。
自給自足DAYでも活躍した5年生は、今回お米を炊くこと、煮干しからだしを取った味噌汁づくりに挑戦しました。火加減に注意しながらお米が炊き上がる様子をよく観察していました。すこしおこげもありましたが、上手に炊けました。
函南町PTA連絡協議会の協賛を受け、PTA教育講演会が開催されました。コロナ禍かが続き多くの我慢を強いられてきた子供たちに癒やしの時間を提供したいというPTAの皆さんの発案から実現しました。講師は伊豆市修善寺出身の水口千令さん。各地でイベントを開催し、世界でも作品を披露されたこともあるそうです。近くは伊豆箱根鉄道のハロウィン電車のラッピングが有名です。丹那に縁のある牛や自給自足DAYの様子を切り絵で表現していただきました。参加された皆さんも実際に体験をし、テーマに沿った思い思いに作品を作りました。「失敗してもいい」「イメージする力や集中力が身に付く」と教えていただきました。
幼稚園児や中学生も参加し、総勢61人の大盛況でした。朝早くからご準備いただいたPTA役員、学年部の皆様、ありがとうございました。
3年生が社会科見学でフードストアあおき(19日)と丹那牛乳工場(24日)の見学に出かけました。スーパーマーケットの見学では、お客さんが入ることのできないバックヤードに入れていただき、調理や魚、肉を切っている場面を見ることができました。地元の丹那牛乳工場では、普段給食で飲んでいる牛乳がどうやってできるのかを間近で見ることができ感動しました。コーヒー牛乳やお土産をいただき大満足の子供たちでした。
12月2日の持久走記録会に向けて、試走の2回目を実施しました。どの子も朝運動や体育の時間に、自己目標を達成するためにがんばって練習しています。今朝は冷え込みが厳しく2時間目もまだまだ寒い中でしたが、本番に向け一生懸命走る姿が見られました。
CS会長の柿沼住職の長光寺で「シロにゃん菩薩奉納踊り」が開催され、丹那小の有志の子供たちが参加しました。猫踊り発祥の地である丹那から、来年こそはコロナ感染症のため中止となっている夏のイベントができるよう祈りながら、地元団体のブルーキャッツの皆さんと一緒に踊りました。法被を着てメイクもして、手作りの猫マスクもして、会場には約100匹の猫が集まりました。
3rdミッションの「自給自足DAY」の様子が11月23日(火)伊豆日日新聞に掲載されました。カラーで写真も載せてくださりありがとうございました。
昔と今の人類についてガイドの説明をたくさんメモを取りながら聞きました。SDGs家族会議では、自分たちにできることは、まず地球の問題について「知ること」だと分かったようです。よく考えて、考えすぎて疲れた様子です。そろそろ学校へ向かって出発です。
順調です!マナーに気をつけながら美味しいご馳走を堪能しました。パンもおかわりしてお腹いっぱいです。
事前学習したことが実際に目で見て確かめられました。1159段がんばって無事に下ることができました。
今日は6年生にとって最大の行事「修学旅行」の日です。桑村小学校の6年生21名と一緒に静岡市へ出発しました。コロナの影響を受け、宿泊なしの日帰り旅行となりましたが、その中でも子供たちにとって最高の思い出作りができるよう計画をしてきました。お家の方と先生たちの見送りで、6年生の皆さん元気にいってらっしゃい!